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風の谷のナウシカ
人に借りてナウシカの漫画を読みふけってる

なんて 深い話なんだろう
さすが宮崎駿だ

4巻の最後をついさっき読み終わって、最近の花に関する悩みが頭の中にぶり返してきて止らない



”なんて大きなヒソクサリの苗 人工で作ったものだ”

悪いやつらが戦争で勝つために腐海の樹木ヒソクサリの苗を人工的につくりだし
人工的に大きくなったヒソクサリを戦闘機に乗せて瘴気をばらまいていく
そして瘴気で国や村はどんどん滅びていく
それだけではない
蟲達も異常な瘴気に頭がおかしくなり集団で移動を始める
その蟲達を見た人間どもは蟲をかたっぱしから攻撃し蟲を殺す
ヒソクサリは腐海の蟲達を混乱させ傷つけ、そしてその屍を喰らってどんどん大きくなり
全ての地を破壊させていく

ナウシカが人工で作られているヒソクサリの苗を見て言ったの。


”なんて大きい苗” = ”人工のもの” = ”自然ではないもの”

破壊させていくということに関して同じではないけれども、
わたしは苗を見て言ったナウシカの一言で
花も同じなんじゃないか と思ったの

もちろん、兵器になることはないけれど、
人工的・自然的かどうかの話については同じなんじゃないかと。



店で売られている花
装飾として使われている花
アートとして用いられる花

それらは全て美しくなくてはならない
美しいものを見せなければいけないから

でも
それらは
人工的なもの
自然ではない

大きくて全部の形のそろっている花々
茎が短いとダメ 茎が曲がっていたらダメ
葉っぱにシミがついていたらダメ
黒ずんでいたらダメ

・・・

野菜も同じことが言えるけど、わたしはいつも疑問でしかたがない



「何」が「ダメ」なんだろう



もちろん、きれいなのは認めるわ
きれい。
美しい。

でも なにか 
見栄を張り過ぎていない?
がんばりすぎてない?

そのままの姿でも充分にきれいなのに・・・

そう思って止まない。


今週キャンプに行った先で、そのへんに生えている野花をとってきて
束ねて川の水につけておいたり
キャンプの机の上においてみたり
管理しているおじちゃんにあげたり

野花の美しさ かわいらしさ ってすごく素敵だと思う

: 花屋 : 23:01 : comments(2) :
05,01 un jour de muguet
5月1日 スズランの日 en france

今日はとても素晴らしい休日*

午後からまたもや西荻窪にて 花屋散策 してました
西荻在住の友達オススメの花屋を2軒とその途中にロージエスト(薔薇屋さん)を発見
すばらしいわ 西荻窪

前々からよく通りかかって行ってみたかった花屋 blue water flowers

ネットで見つけた時から行きたいとずっと思っていた 枝屋-edaya-

友達が枝屋の花は本当に活き活きしていて この花屋に来たらすごく心が落ち着くんだ
と言っている理由がすごくよくわかった
いいなあ やっぱり
緑がたくさんある感じが。


その後 代官山に立ち寄って 
SFCで建築を勉強している友達の卒業制作が展示されているというので 見に行ってみた



大学時代よく一緒にいた子が建築を勉強していたという理由もあって
建築の話を聞いたり手伝ったりしていた お陰で、というのも変かもしれないが
何年か前から建築にすごく興味がある 
杉本博司のarchitectureシリーズはseascapesシリーズの次に好き
(5月の連休に大阪の美術館まで杉本博司展見に行く予定)


そして最近 緑を利用したランドスケープ、造園に興味がある
造園というものを勉強したい。
きっとそれは花屋にも活かせる。

花と建築はきっとうまく関連して新たなものを造って行けるはず

その代表としてずっと行きたかった 南青山にある 風花 という花屋



緑に覆われた外観
周りにはふんだんなガーデニング
中はカフェになってるのよ*
わたし緑に覆われてる系が好きみたい
(そういえばパリでフローリスト探していた時もそんなことを言っていたわ)

風花のオーナーはチェルシーフラワーショーで3年連続賞を取っている
素晴らしいガーデンデザイナー
フランスでフラワーデザインを学んでいた時期もあるそう
たまにここのバーに姿を現すらしいので 今度は夜バーに行ってみようと思う

風花に行くまでの道で迷って また別の花がぶわーっとあって緑に茂まれてる花屋を発見した
ううう こゆとこで働きたい・・・(本音)


フランスで5月1日ミュゲ(スズラン)の日は
スズランを誰かに贈るとその人が幸せになると言われているの
夜に友達に会いたかったからスズランのちっちゃいブーケを作ってもらって買ったけれども
結局会えなかったので 自宅にそのまま持ち帰り

つまり自分へのプレゼント*
私に幸せくるかしら

一緒にミントも買っちゃいました



今日は朝からずっと自分の好きなものに夢中になれる一日ですばらしかったわ
そしてめっちゃ歩いた 健康ケンコウ!

: 花屋 : 22:33 : comments(0) :
はな*
同期全員と最後に行なう研修が 終わりました

先週1週間、たくさん悩んでもうだめだと思うことも正直あった 
けれど、
終わってみると純粋にさみしい。

みんなと電車から降りる人の流れにそのまま乗ってバイバイと言うとき
あまり感じられなかったさみしさや切なさは
電車に乗って一人でこれからのこと、今までのことを思い返して気合いを入れ直している時に
急にやってきて 抑えきれず、

ぶわっと
涙が出た。

だめだなあ
なんでこんなに感慨深くなっちゃうんだろう
フランスから帰ってきてからは特にだ。

研修の節目節目でも、みんながフィードバックで話しているとき
社長、部長、先輩、農家の社長のお話をいただいているとき
何度も何度も泣きそうになっていた
もちろん 今日も 昨日も。
「人として」のお話は相手がどんな方であれ、泣いてしまう。
わたしはまだまだ人として自分で許すことのできない部分があるから

それと同時に、研修という機会を通じて、人って温かいなあってすごく感じる
こんな人達に出会えて、
同じフィールドに立てて、
影響を受けることができて、
その空間が私には幸せであったりするのです。

わたしはここにいていいのだろうか
なんて愚問を考えている間に出来ることがあるだろう 
考えなければいけないことがあるだろう

『じぶんはいやでもそこにいるんだから』 

私たちは社会人なんだ。 

職人としてプロになるんだ。


今までの研修でお会いできた人達全ての人に心の底から感謝したい
それに
同期みんなそれぞれの良い所を見習いたい
こんな私に対して 同期でよかった と言ってくれる同期がいてくれるなんて と泣きました。
私は 本当にちっぽけだと こどもだなと
人を好きにならなければと
思っています。


自分の考えていることを人に伝えるということは 本当に難しくて
伝えようとしても口から出てくる言葉に重みが感じられなかったり
ふり返ってみると何をしゃべっていたのかわかんなかったり
「言わなきゃ 言わなきゃ」と思うことに精一杯で
言っている内容が自分の本当に伝えたい内容なのか考えることができていない

そんなんじゃ だめだ

もっと正面から人と向き合って行きたい
どんな状況どんな相手であれ。



きっと、これからも常にわたしは悩みながら働いて行くことになるだろうと
覚悟はしている

だけど、
逃げない。

同期の中に3名ものすごい社会人の先輩に恵まれ、
個人的にたくさんのことを教えて頂いたつもりです。
ありがとうございました。

自分のやりたいことには遠慮しない 妥協しない

がんばります
: 花屋 : 22:46 : comments(0) :