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: - : : - :
自信と誇りと 笑顔
フィギアスケート男子 高橋大輔のフリーの演技を見ていて思った事。

自分に自信を持って
誇りを持って
他に負けないようにではなく
自分らしく
なにより彼は 本当に誰よりも楽しそうに滑っていたと思う

あの滑っている時の笑顔には嘘は無く
自然に笑みがほころぶ笑顔と同類のものだったと思う

少なくとも私にはそう感じたの。

そんな風に花屋として在りたい って心の底から思った。


***


花屋としての仕事をしているのが楽しくて仕方が無い
一番素敵だと思える花屋で働いていたい
自然にもう満面の笑顔が出ちゃうような
そしてお客さんも仕事相手も一緒に楽しくなるような
わたしの幸せだと感じる気持ちが自然に伝わるような
あの花屋に行けば幸せになるといわれるような

そんな花屋になりたい。


いま私はホテルでも楽しくて仕方が無いの!
毎日仕事していても嫌じゃないと胸はって言える。
帰りたくないもん
休みは欲しいけど休みたくないもん(休み取ってるけど)
本当に楽しくて仕方が無いんだ!

アイロニーだって帰る時に明日も来れたらいいのになーって
ホテルが週5が減っちゃうのは嫌だけどアイロニーも週5来たいなーって
同じ一日を違う場所でもう一度過ごしたいなーって
よくわからない 架空の非現実を願ってみたり。


・・・でも、
いつまで続いてくれるのかな(笑)
この楽しい!!!!って気持ちは。

それを考えるとちょっと恐いけど
きっと一度は必ず、 花屋なんて、、もうやだ、、、って思う日が来るかもしれないじゃない
好きで仕事していて楽しい事だけだなんて夢物語だって
そう言うじゃない。

だから恐い。

けど 私はやっぱり いつも笑っていたいから
嘘ものの笑顔じゃなくて、自然の笑顔を持っていたいから

この花屋でよかったと言ってもらえるような花屋になるの

勝ち負けじゃなくて 実力を出し切って満足感でガッツポーズを取って泣いちゃうくらい
真剣に花屋という職で生きてくんだもん わたし。


: 花に想いを : 00:47 : comments(0) :
なんかとりとめもなく書き留めておきたかったの。
いまホテルで一生に一度の結婚式という(時には違う人もいるけれども)
とてもとても大切な瞬間のためのお花を作っていて
もちろん新郎新婦は妥協したくないだろうな
何度も何度も打ち合わせをして
こういうのがいい ああいうのがやりたい そういう時には無理難題をふってきて
それに応えられるようにこっちも試行錯誤して
特に、ブーケはこだわる人はこだわる

ある花屋やある特定のフローリストが作る花が好きで
どんなものが出来上がるのかわからずに
その人に作ってもらうという事に重きを置いていて
有る程度の希望だけを伝えておまかせで楽しみにするのと

自分の中ではっきりと希望があって
それに可能な限り近づけて作ってもらうのを期待するのと

花屋の相手の客の層ってのは全然違うんだなーって感じる。

いま私はその両方を違う職場で体験していて
最近よくこの違いを感じるようになってきた。

もちろん前者には、そのフローリストに対する信頼や単純に好きという感情があるのだろうが
後者には特にそういったものは無い場合もあるしある場合もあるかもしれない。
無い場合は別にどの花屋でもいいってことか?
そんな気もする。

どっちのフローリストになりたいか
って言われたら、
正直、
まだよくわからない。

結婚式の仕事は本当に心底楽しくて
一生に一度の晴れ舞台の大切な大切な花を作る仕事を胸はってやりたいと強く思う。
花嫁さんがブーケを手にした瞬間、
やっと花嫁が花嫁になったような なんかよくわかんないけど ブーケがないと花嫁じゃないんだよ
だから 花嫁さんが心底幸せだと感じられる式に欠かせないブーケを作りたいと思う。
今の職場ではブーケを作れるのは11人中2人しかいなくて
私がそこに入るようになるにはあと1年はいるか・・って感じだけど、行きたい。そこに。

だけど

想いのこめられた 誰かが誰かに贈る花ってのを作る花屋にもいたいと思う。
私がフランスに行きたいのは
花を贈る文化が浸透しているヨーロッパという地でフローリストとして仕事をしてみたいからで
贈る側の想いの込めた花を作れるようになりたいの。
なんか それって 技術云々じゃなくて 人柄ありきだと思うの。


でもさ
二つとも手に入れたらいいってことでしょ

そのためにいま二つの仕事をしているわけで
どっちも本気で目標に向かってがんばらないといけないわけで
うかうか風邪ひいて寝込んでなんかいられないわけよ

んで
二つとも手に入れられたら フランス行ってやろうと思う。

: 花に想いを : 01:32 : comments(0) :
秋桜 コスモス
しとしとと降る雨はもう秋だなーって

高い空からそそぐ光と ふわっと髪をなでるように通り過ぎていく秋風

もう10月になってしまいました。
早いなあ。。

コスモスは、私の中では野に咲く花の代表とも言える花
着飾る事無く自然にそっと 凛と そこに咲いているの

最近うちのホテルの大型宴会ではコスモスを使った装花も少なくなく、
その際には必ずと言っていい程、お客様から「持って帰りたいから包んでくれ」という要望がある
みんなコスモスにかける想いはおんなじなんだなー



〜 コスモス 和名:秋桜 〜
キク科コスモス属
学名 cosmos bipinnatus
花言葉は 乙女の真心、純真
原産地はメキシコ 日本の花にしかもう思えないよね

***

コスモスは、普通の女の子の中の女の子
ふわっと風に吹かれてしまうような 細い茎に繊細な花びら
いつも空を向いて 風を感じて自然のままで 自分の持って生まれた自然のままで
かわいらしさを楽しんでるの
春は帽子をかぶって バスケットを持ってピクニックへ行くの
夏は白いワンピースに麦わら帽をかぶって 海岸沿いの白浜を足跡をつけながら
スカートの裾が風になびかれながら散歩するの
そして 秋
秋は彼女の大好きな季節
紅葉や茶色い落ち葉にすーっとなじんでいくきれいなピンク色をまとって 周りの友達と一緒にうふふって笑うの
冬は、、、 寒いから家から出れないわ。家でお菓子でも作ってるんじゃないかしら。笑

***

読書の秋
たくさん本を読もう
みんなのように頭を使う仕事をあまりしていないから
どんどん会話レベルが下がってるわ。笑

文字をもっともっと必要としてるの
明日 は本屋さんで面白そうな本をさがそうーっと*
: 花に想いを : 23:58 : comments(0) :
「いちごはいちご」
最近 2週間程前から花に対する向き合う姿勢が変わった

それは別になにか特別なきっかけがあったわけでもない
何か特別なことがあったわけではないの
ただ
ほんとに一瞬の瞬間で人を好きだと感じるように ふっと 花を好きだと感じたの

バラの日記を書いた前からかな

花を見てるだけで
花を触ってるだけで
花を切る時も 束ねる時も 渡す時も もちろん仕事柄、捨てる時も
いつでも
その花とちゃんと向き合いたいって思うの

今年の七夕にお願いした願い事がしっかり叶ってきている。

ここ数年 毎年おんなじことをお願いしていた
口にしていたのは違う内容だけど 実は心の中ではたった一つのことしか願ってなかったの
叶う事はなかったけれど
こんなにずっと変わらず想い続ける先には何があるのだろう
そうずっと想っていた
でも 今年は相手が花に変わった。




題名の「いちごはいちご」という歌
私が花に対して悩んでいたこと それをふっと越えた事 
そして今は花がとても愛らしいと思えるようになった事を話していたとき
友達に教えてもらったの
昔の教育テレビの歌

ショートケーキの上のいちごになりたいと思って育ったいちごがジャムになってうふって笑う歌

花も同じ。

もしかしたら違う所に行きたかったかもしれない
うちの仕事場のような地下じゃなくて空気のきれいな太陽のあたる花屋にいきたかったかもしれない
短く切られるよりも大きな花束に入りたかったかもしれない

そんなのわからないじゃない
だって私はアナタじゃないもの

だから
その場に来てしまったとしても それでも その花が嬉しいと幸せだと思ってくれるように
花を扱う側もちゃんと花と向き合わなきゃ

今はそう感じてる

だから 先はまだまだ まだまだまだ。
がんばらなきゃ。

: 花に想いを : 23:02 : comments(0) :
ダリア
今日一日でたくさん戯れた花は ダリア 
真っ赤というよりも深紅という色に近い 熱唱という名のダリア



〜 dahlia キク科テンジクボタン属 〜
 花言葉は「優雅さと気高さ」
 原産地はメキシコ、グアテマラで18世紀にスペインに渡り、19世紀に日本に初めてダリアがやってきた
 当時、「外国産のぼたんのような華麗な花」ということで「天竺牡丹(テンジクボタン)」と呼ばれていたそう




 彼女はとっても自分に自信を持っている強い女性
 周りから見ると少し高貴で話しかけにくい印象を持たせてしまう美しさ
 オンナとしての魅力を存分に発揮する事のできる20代後半から30代の女性
 敢えて自分から周りを魅了させる香りを持たず
 美貌だけで周りの目をはっと惹かせる魅力があるの
 だけど ちょっとだけ 周りの男性は物怖じしてしまうわ
 女の人もね
 だって彼女の美しさには叶わないから ダリアは主役の花である事がほとんどだもの
 それが彼女のプライドなのかしら
 でも たくさんの花びらをまとうのは 強い美しさの中には 繊細な心を隠しているから
 ぽきっと折れやすい花首 くしゃっとつぶれてしまう水のつまった茎は
 彼女の繊細な美しさを包んであげられるのは ジェントルマンじゃなきゃだめってこと



ダリアを使った装花は やっぱりダリアだけなの
そしてダリアを包んで守っているのは タニワタリの強い葉


: 花に想いを : 21:58 : comments(0) :