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: - : : - :
同業者にも恥じないように
店舗に異動になって、早くも一週間がたって、
ホテルでそれなりの花束を作ってた私は、
店に立っても普通に仕事が出来るとわかって安心。。

でも、やっぱしホテルで作っていた花束は、
店売りの値段よりも安く設定して計算していたし、
(店をかまえてないからね。)
そのうえホテルからのサービスとして値段よりも常に多め、
ってこともあって、
店で作るのよりもだいぶん大きい。
そして花も豪華。

だから初めて店舗で花束をたのまれたときは、
こんだけの花じゃ作れないし!!
と思ってはいたけれども、
そこからがスタッフ一人一人の技術に関わってくるところ。

値段が低いのであれば、
安くてボリュームのでる花を選ぶ

グリーンを入れる値段がないのであれば、葉のついている花を選ぶ

何を重視しているのかを、
お客さまと会話しながらくみとっていく。

今までのホテルは、とりあえず花はいくらでもあるんだから、
好きなように、自分のデザインで、
素敵なものを、
って感じだったけれども。

店は売上があるからね。

でもまだホテルのくせでサービスする傾向があります、わたし。。

***

昨日は、花屋さんがガーベラを買い占めにいらっしゃって、
たぶん店にガーベラがなくなってしまったのだろうけど、
その対応をしていて、
「相手も花屋だ」という意識が働くあまり、
なんかいつもよりも緊張してしまって
ただ包装紙に包むだけなのにどぎまぎしてしまった。。

同業者にも恥じない仕事をできるようになるまでは
まだまだです。。

: 仕事 : 16:46 : comments(1) :
一年
 久しく何も書いていなかったのは
特になにもなかったわけじゃなくて

去年からの1年で なにか私の中から大切ななにかが
徐々に薄れて消えてしまいそうになっていたものを
取り戻そうとしていたから

私のなかで大切な一部のものが
花屋という仕事をやりくりすることを一番に考え過ぎて
後回しにされて
そして 徐々に薄れていってた。ような気がする。

でも
ホテルで1年働いて
そしてまた新しい場所に移ることになって
あと数日しかこの場所にいれない。。
そう思うと自然に涙があふれてくる
わたしまだここで何も納得いくまでできてない。

今日の仕事で作った装花を納品するとき、
自分の背丈とおなじくらいの大きさのある装花を真正面から眺めて、
「ああ、わたし、こんなの作れるようになったんじゃん」
そう考えただけで 泣いた

ここまで作れるようになったのは、
私ががんばったなんて理由はちっぽけにすぎなくて
たくさんたくさん教えてくれた先輩達とチーフのお陰だ。

わたしはその先輩達に恩返しができるのかなあ。。

大きな装花が自分でも先輩にもきれいだと言ってもらえるようなものが作れるようになったのは
いつからだなんてわからないけど、
あるとき突然、「あ、いいの作れた」そう思える瞬間があった。

花を作るのも語学の勉強と一緒なのかな、と思う。
あるとき突然、出来るようになって、そしてまた次の段階への階段を登り始めて、
そこにいくまでどれだけ階段があるのかは全く分からないから
一歩一歩 登って行くしか無いんだよね

がんばらなきゃ。

今週末のブライダルフェア、ホテルのバンケットチームとしての最後の仕事。

きっと終わったら号泣するんだろうな。

: 仕事 : 03:21 : comments(1) :
自信と誇りと 笑顔
フィギアスケート男子 高橋大輔のフリーの演技を見ていて思った事。

自分に自信を持って
誇りを持って
他に負けないようにではなく
自分らしく
なにより彼は 本当に誰よりも楽しそうに滑っていたと思う

あの滑っている時の笑顔には嘘は無く
自然に笑みがほころぶ笑顔と同類のものだったと思う

少なくとも私にはそう感じたの。

そんな風に花屋として在りたい って心の底から思った。


***


花屋としての仕事をしているのが楽しくて仕方が無い
一番素敵だと思える花屋で働いていたい
自然にもう満面の笑顔が出ちゃうような
そしてお客さんも仕事相手も一緒に楽しくなるような
わたしの幸せだと感じる気持ちが自然に伝わるような
あの花屋に行けば幸せになるといわれるような

そんな花屋になりたい。


いま私はホテルでも楽しくて仕方が無いの!
毎日仕事していても嫌じゃないと胸はって言える。
帰りたくないもん
休みは欲しいけど休みたくないもん(休み取ってるけど)
本当に楽しくて仕方が無いんだ!

アイロニーだって帰る時に明日も来れたらいいのになーって
ホテルが週5が減っちゃうのは嫌だけどアイロニーも週5来たいなーって
同じ一日を違う場所でもう一度過ごしたいなーって
よくわからない 架空の非現実を願ってみたり。


・・・でも、
いつまで続いてくれるのかな(笑)
この楽しい!!!!って気持ちは。

それを考えるとちょっと恐いけど
きっと一度は必ず、 花屋なんて、、もうやだ、、、って思う日が来るかもしれないじゃない
好きで仕事していて楽しい事だけだなんて夢物語だって
そう言うじゃない。

だから恐い。

けど 私はやっぱり いつも笑っていたいから
嘘ものの笑顔じゃなくて、自然の笑顔を持っていたいから

この花屋でよかったと言ってもらえるような花屋になるの

勝ち負けじゃなくて 実力を出し切って満足感でガッツポーズを取って泣いちゃうくらい
真剣に花屋という職で生きてくんだもん わたし。


: 花に想いを : 00:47 : comments(0) :
パワースポット
週休2日あればいいのに・・・

と毎週思う。
本気でしょっちゅう思う。
友達や職場の先輩達の話を聞いていてもいつも思う。

2日あれば一泊だけでも小旅行に行けるし 地方にも十分行ける。
スノボも日帰りじゃなくて行ける。

一日はたっぷり寝て体をリセットして二日目に思う存分遊べるし
1日しかないとボルダリングだけで休みが終わってしまうこともあるし
行きたい所がたくさんあるのにたいてい1日に一つくらいしか行けない。

時には寝て疲れをリセットするだけで休みが終わる事もある。

週休2日を本気で心の底から羨ましいと思う。


だけど、
その週休2日のうちの1日を使って働いているアイロニーへ行くと、
そんな気持ちはぽーんと吹っ飛んでしまって
アイロニーに来てよかったー!と毎週思う。

なんか 安心する。

店に入ると すぐに そんなしょーもない戯言は頭から消えて
ここに来れる週に1日しか無いその日が幸せに感じる。

店を出ると いつもなんだか体が軽くなる。
気持ちが楽になって 体も一緒に楽になるの。

こりゃー絶対にパワースポットだと 今日 感じてしまいました。

花屋がパワースポットの花屋って やばくない?
花屋でいる限り わたしパワーもらいまくりじゃん!
仕事場所がパワースポットってすばらしすぎない?
すごーい まじで。
ちょっと 自分が無敵に思える!

もともと 花屋という空間が好きで 花屋になりたいと思っていたから
きっと 昔からパワースポットだったんだ。
「花屋」という『場所』が。

先週ひいた風邪も 今日店にいる間に治っちゃったよ。


是非是非みなさまも パワースポットに来てみてください。

アイロニー南青山店

出来ればわたしのいる曜日に。
来週は水曜日にいるけど、再来週からは毎週木曜日にいるよ。
だから木曜日に来てね*




: 花屋 : 00:50 : comments(0) :
なんかとりとめもなく書き留めておきたかったの。
いまホテルで一生に一度の結婚式という(時には違う人もいるけれども)
とてもとても大切な瞬間のためのお花を作っていて
もちろん新郎新婦は妥協したくないだろうな
何度も何度も打ち合わせをして
こういうのがいい ああいうのがやりたい そういう時には無理難題をふってきて
それに応えられるようにこっちも試行錯誤して
特に、ブーケはこだわる人はこだわる

ある花屋やある特定のフローリストが作る花が好きで
どんなものが出来上がるのかわからずに
その人に作ってもらうという事に重きを置いていて
有る程度の希望だけを伝えておまかせで楽しみにするのと

自分の中ではっきりと希望があって
それに可能な限り近づけて作ってもらうのを期待するのと

花屋の相手の客の層ってのは全然違うんだなーって感じる。

いま私はその両方を違う職場で体験していて
最近よくこの違いを感じるようになってきた。

もちろん前者には、そのフローリストに対する信頼や単純に好きという感情があるのだろうが
後者には特にそういったものは無い場合もあるしある場合もあるかもしれない。
無い場合は別にどの花屋でもいいってことか?
そんな気もする。

どっちのフローリストになりたいか
って言われたら、
正直、
まだよくわからない。

結婚式の仕事は本当に心底楽しくて
一生に一度の晴れ舞台の大切な大切な花を作る仕事を胸はってやりたいと強く思う。
花嫁さんがブーケを手にした瞬間、
やっと花嫁が花嫁になったような なんかよくわかんないけど ブーケがないと花嫁じゃないんだよ
だから 花嫁さんが心底幸せだと感じられる式に欠かせないブーケを作りたいと思う。
今の職場ではブーケを作れるのは11人中2人しかいなくて
私がそこに入るようになるにはあと1年はいるか・・って感じだけど、行きたい。そこに。

だけど

想いのこめられた 誰かが誰かに贈る花ってのを作る花屋にもいたいと思う。
私がフランスに行きたいのは
花を贈る文化が浸透しているヨーロッパという地でフローリストとして仕事をしてみたいからで
贈る側の想いの込めた花を作れるようになりたいの。
なんか それって 技術云々じゃなくて 人柄ありきだと思うの。


でもさ
二つとも手に入れたらいいってことでしょ

そのためにいま二つの仕事をしているわけで
どっちも本気で目標に向かってがんばらないといけないわけで
うかうか風邪ひいて寝込んでなんかいられないわけよ

んで
二つとも手に入れられたら フランス行ってやろうと思う。

: 花に想いを : 01:32 : comments(0) :